07/06/2015 ラフ 上棟を控えるAOHAKAの家。下請けさんとの打合せが多い時期でもあります。 平屋ながらインナーストッカーや納まりが複雑な部分の打合せにも 模型が解消材料になるようです。 設計のほとんどは間取りを決めてから外観を検討しますが スケッチアップでいきなり形を決めてからCAD図面図面を書いた方が その家のボリューム感や立体感を掴める場合もありますね。 松久建築 build and design マツヒサ建築設計事務所 tagPlaceholderカテゴリ: